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幸せを呼ぶ香りのセラピー「あなたが創る、あなたの香水」

香楽(こうがく)という自由な香水を創れるセラピーです。「香の具」という香りを用いて、絵を描くようにイメージで香りを作ります。

最新情報 香りのデッサン 香水制作ノート

声なき者たちのささやき声を聞く香り「Sound of Silence(静寂の音)」

更新日:

今回は、サウンド・オブ・サイレンス(静寂の音)をイメージした香りです。

香楽で作った香りのデッサン

香楽について知りたい方は、こちら→香楽とは

では、香りの制作ノートをご紹介いたします。

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香りの名前

「Sound of Silence」

サウンド・オブ・サイレンス(静寂の音)

香調

ちょっと和風な
フルーティフローラル・ウッディ

香りのテーマ

声なきものたちのおしゃべり

香りの制作について

制作No.116
2009年12月13日

香の具®使用本数 10本

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※香楽を学んでいる方の自由なイメージの妨げにならないように、香の具®ナンバーは伏せ、香りを視た順番で表記しています。

1番目の香りのイメージ

香水売り場で売っている高級な香水のような香り。

化粧パウダーのようだけど、トップノートはみずみずしさがある。

大人っぽさから、だんだん可愛らしい感じに変化。

お店にある化粧品たちが、それぞれ人格を持っていて、コスメ同士で(人間の知らないところで)ヒソヒソと会話を楽しんでそうなイメージ。ちょっと面白い。

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(ディズニーの映画のように、ティーカップや食器が人の見てないところで歌って踊るような楽しいイメージ)

※これをテーマにすることに決定

 

2番目の香りのイメージ

チリチリと火花が小さく飛ぶ感じ。

肌がピリピリするような、ちょっと刺激的なスパイシーさのある香り。

何か、小さな自己主張をずっとしているみたい。

誰かが感じとって、話を聞いてくれるまで延々と話をしていそうな感じ。

とっても可愛らしい主張。

 

3番目の香りのイメージ

野に咲く小さな花たちが、人には聞こえない言葉で、楽しげに気ままにおしゃべりをしているイメージ。

たまにスズメもやってきて、おしゃべりに加わっている。

「今日の日差しはあったかい」とか

「おなかすいたねー」とか、そんな会話。

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4番目の香りのイメージ

桜の花がささやきあって、お話しをしている。

3番目で見た会話よりは、もう少し神秘的な話をしていそう。

心にずっと響くような、会話をしている。

音楽のような、心地良い歌のような感じもある。

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5番目の香りのイメージ

川の水に太陽の光がキラキラとあたっている。

川のせせらぎと一緒に光り輝くので、一定のリズムをもって音楽的になる。

キラキラした金属音のような、光のささやきを聞いているみたい。

 

6番目の香りのイメージ

朝露に濡れた葉の上に、グリーンに光る小さな妖精がいる。

その妖精たちが、わりと真剣な面持ちで話をしているみたい。

「癒し」について、語っているのかも。

 

7番目の香りのイメージ

思わず笑顔になってしまう良い香り。

夏の強い日差しとエネルギーをさんさんと浴びて育ったパインやひまわりのよう。

見るからに生命力が強そうで、常に明るく笑顔を見せてくれそうな感じ。

言葉はないけど、いつも微笑みかけてくれている。

 

8番目の香りのイメージ

この香りは、樹齢何千年のような、ものすごく長生きで神様のように思われている樹のイメージ。

その木々の会話は、もう宇宙の神秘のような複雑な話だけど、響きが美しくて信じられないほど不思議な感じがする。

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9番目の香りのイメージ

人と人が、肌の触れ合いと温もりで交わす、言葉ではない対話のよう。

心が安らぎ、あたたまって幸せな気分になる。

 

10番目の香りのイメージ

海の底や、深い地中の奥の方にいる、スピリットのような不思議で神秘の生き物。

テレパシーで瞬時にどこへでも伝わるような、言語そのものを超越しているような会話。

何の話をしているのか、謎で、まったく分からない!

 

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普段、聞くことのできないものの言葉。

耳だけに頼らずに五感(第六感も)を使って会話をする。

新たな世界と触れ合うことができるような香り。

沈黙の言葉を聞く。

見えない香りを視る。

触れられないものに触れる。

という感じ。

出来上がる香りは、きっとおしゃべりな感じになるはず?

 

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パイナップル(7番目)が効いているので、最初嬉しくなってニッコリしてしまう香り。

続いて、透明感のあるきれいで可愛らしい香りに。

何も感じようとしなければ、何も気がつかないけど、静けさとじっくり向き合って「本質」を聞こうとしてみる。

すると、向こう側からも必ず手が差し伸べられて、実のあるコミュニケーションがとれる感じがある。

ひと段落してくると、伽羅(8番目)が効いてきて、ぐっと大人っぽく、精神的な世界へ広がっていく。

チャップリンの白黒サイレント映画のように、言葉がなくてもたくさんのことを感じられるような雰囲気。

 

 

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