香楽について詳しく知りたい方へのおすすめ書籍


幸せを呼ぶ香りのセラピー「あなたが創る、あなたの香水」

香楽(こうがく)という自由な香水を創れるセラピーです。「香の具」という香りを用いて、絵を描くようにイメージで香りを作ります。

香りの基礎知識 香水の基礎

知っておきたい「海外の香水」の香り方

更新日:

海外の香水の匂いが強い理由

海外の香水は、日本人の感覚からすると、ちょっと香りが強いなと感じることはありませんか?

最近、デパートで新作香水のムエットを頂いて、素敵な香りでしたのでそのままバッグに入れておいたら、バッグの中すべてがその匂いになってしまいました。

海外で良い香りだと思ってお土産に買った香水が、日本に持ち帰ったら…というのも良くある話です。

気候が違うと香り方も変わる

香水のメッカであるフランスの気候は、湿度が低く空気がカラッとしているため、香りが嫌味なく広がり良く香ります。

ある程度の強さがあっても香りが重くならず、むしろ心地よいヴェールとなって香ります。音楽でも、ヨーロッパに留学すると楽器の鳴りが違い、抜けるように響くといいますね。

音も香りも空気で伝わるものですので、どちらにとっても、湿度の少なさ、多さはかなり重要な要素となってきます。

Chateauneuf du Grasse
Chateauneuf du Grasse / awsheffield

 

香りは、温度と湿度が高いほど敏感に感じやすくなります。

一方、日本では湿度が高いために、少しの香りでも強く感じられます。日本で発達したお香は、やはり日本の気候に合っていて、雨の日でもしっとりとよく香ります。

Gardens of the Heian Jingu
Gardens of the Heian Jingu / syvwlch

湿度と香り方の違いを知っておくと、同じ香水でも梅雨と秋で香りの違いが楽しむことができ、香りの世界が広がりますね。

-香りの基礎知識, 香水の基礎
-

Copyright© THEIA BLOG , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.