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幸せを呼ぶ香りのセラピー「あなたが創る、あなたの香水」

香楽(こうがく)という自由な香水を創れるセラピーです。「香の具」という香りを用いて、絵を描くようにイメージで香りを作ります。

香りの基礎知識 香水の基礎

香水は何のためにつけるのか

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香水をつけるときに、何よりも一番に気を付けねばならないこと。それは「つけすぎ」です。どんなに良い香りでも、香水はつけすぎた途端に台無しになってしまいます。

鼻は疲労する

鼻は、いったん香りに慣れてしまうと、嗅覚疲労を起こして同じ香りを感じづらくなります。すると本人は物足りない感じがしてつい2~3プッシュ多めにつけてしまうものです。

当然、周囲の人々はその香りに対する嗅覚は通常(または敏感)なので、匂いをとても強烈に感じ、それが苦痛になってしまいます。強すぎる匂いは瞬時に嫌悪感をもたらし、「香水って大嫌い」という人が増えてしまう原因にもなりかねません。

 

香水嫌いは本当に香水が嫌いなのか

「香水が嫌い!」という気持ちも少し分かります。つけすぎの人に出くわすと大変です。それが自分の好みでない香りで強さも強烈となればなおさら・・・。

でも、誤解を解くために言いたいのは、

香水嫌いというのは、ほとんどが「強すぎる匂いを不快に思う」か、「香りが好みに合わない」かのどちらかなのだと思います。

質の良い香水を上手につけている人に出会ったら、無意識に心惹かれてしまうのではないでしょうか。本当に良い香りを嫌がる人などいないからです。

smell / Hanna K. Photography

あなたは何のために香りを付けるのか

あなたは何のために香水を付けているのでしょうか。それが自分のためであっても気になる異性のためであっても、香水は「より魅力的になるため」「リラックスするため」につけているはずです。

香水をつけすぎて嗅覚疲労を起こして自分は匂いを感じず、相手には嫌悪感を与えてしまうのでは、誰のためにもなりません。それなら、つけないほうがマシになってしまいます。

つけすぎの弊害

自分 → 嗅覚疲労。匂いが分からない。

他人 → 匂いが強すぎる。

香水 → 良い香りが台無し。減りも早い。

つまり、良いことがないんです。

つけすぎさえ気をつけることができれば、あなたはもう香水の上級者と言えます。

ほのかな香りは相手の心に「興味・関心」を呼び起こします。
その原因が「香り」にあると、相手が分からなくても良いのです。

むしろ分からない方が、「あなた自身」に魅力を感じてくれるでしょう。

香りを上手に使いこなして、より魅力的なあなたを演出してくださいね。
香りは、必ずあなたの味方になってくれます。

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