香楽について詳しく知りたい方へのおすすめ書籍


幸せを呼ぶ香りのセラピー「あなたが創る、あなたの香水」

香楽(こうがく)という自由な香水を創れるセラピーです。「香の具」という香りを用いて、絵を描くようにイメージで香りを作ります。

香りの基礎知識 香水の基礎

はじめて香水を使う人が知っておきたい6つのルール

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香水は、使いこなすのが難しいと感じますか?

香水は「した方がいいことをする」という足し算の考え方よりも、
「してはいけないことをしない」引き算の考え方が重要です。

香水をつける時のルールを知ってしまえば、あとは怖くありません。

1.つける場所を知る

香りは、冷たい場所よりも温かい場所でよく香り、
体温に乗って下から上に昇っていく性質があります。

そのため、胸から下、とくに下半身につけるのをおすすめします。
すると、香りが体を包み込むように優しく香ります。

おすすめのつける場所は、

脇腹、腰、太もも、ひざの裏、足首
など。下から上にふわっと香ります。

 

反対に、
顔の周り、ワキ、足の裏、粘膜や傷がある場所につけるのはやめましょう。

その他、直射日光が当たる場所や、革製品やシルクなど天然素材にも注意した方がいいでしょう。

2.【重要】量をつけすぎないこと

人間の鼻は、香水の香りに慣れてしまうと、次第に香りを感じづらくなり、「嗅覚疲労」を起こします。

そうなると、無意識に香りをつけすぎてしまうため、注意が必要です。

香りは強さによって快・不快が著しく変化します。

香水は自分が楽しむためにつけるもの。
1回につき1プッシュ程度で十分です。

3.食事の席でつけない

食べ物の匂いを台無しにしないためにも、食事の席ではつけない方が安心です。(出かける際にほのかにつけている程度なら大丈夫です)

日本人は、とくに匂いに敏感だといわれます。

食事の他にも、病院へお見舞いに行くときは、香水は控えましょう。
試験会場など、多くの人が集中する場所もNGです。
葬儀など厳粛な場面でも控えた方が無難です。

4.「匂いを覆い隠すため」につけない

汗の匂いを隠すためなどに香水を使うと、匂いが混ざって余計に変な香りになってしまいます。

どうしても汗が気になる時には、香水ではなく、濡らしたティッシュなどで拭くだけでも、多少匂いは軽減します。

5.香り製品を乱用しない

香りは製品によって、多くの種類がバランス良く調合されています。
一つ一つが完成された香りなのです。

香らせるシャンプー+香りつき柔軟剤+香水…と、
香り製品をたくさん重ねてつけてしまうと、何が何だか分からない状態になってしまいます。

それは、ロックにジャズ、クラシック、ポップミュージックを一度に鳴らすようなもの。

香りは、どれかひとつにしぼったほうが賢明です。

6.つけた場所をこすらない

香水の香り成分はとてもデリケート。つけた場所をこすると、香り成分が皮脂などと反応してせっかくの香りが台無しになってしまいます。

つけた場所はこすらず、そのまま乾かす感じが良いです。

 

ポイントを抑えれば大丈夫。

これらのポイントさえ抑えていれば、失敗はしません。
あなたの気に入った香水をつけて、香りのおしゃれを楽しんでみてくださいね。

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